有名人の宝庫!?
清麻呂公が立った!
魚部ってる?
笑いあり涙ありの福祉劇
高齢者の買い物支援「わいわい市場」
校区と小学生の「絆」
あの人が疾走!?
九州ではここだけ!
こんな所にあの人の作品が!
干潟を守る小学生
「ものまね名人」は守恒出身
なんと12歳で奨励会に合格!
曽根が生んだ「ミスター・トルネード」
70日で池が完成!!
ボランティア大集合!
昭和池の『余水吐き』
日本で唯一の職人
神秘の力
元気の源!!
●有名人の宝庫!?
「銀河鉄道999」等のSF漫画で知られる漫画家松本零士さんは小倉南高等学校出身です。高校1年生だった1954年、雑誌に投稿作が掲載されデビューしました。また、城南中学校出身の森かおりさん・田村富士美さんはバドミントンの日本代表に選ばれています。
城野校区⇒
●魚部ってる?
福岡県立北九州高等学校「魚部(ぎょぶ)」は地域の自然環境を学び、成果を保護に活かすことをモットーに活動しています。近年は環境省レッドデータブックで絶滅危惧種に指定されている「イシドジョウ」を水槽で繁殖させることに成功するなど、その活動が全国的に注目を集めています。
若園校区⇒
●笑いあり涙ありの福祉劇
「ふくし劇団こくら南プチボ」は若園市民センターを拠点に活動する劇団です。「みんなが安心して暮らせる支え合いのまちづくり」に託した社会福祉協議会の願い、想いを住民の皆さんに楽しくわかり易く伝えるために、ボランティアによる活動を行っています。
若園校区⇒
●あの人が疾走!?
横代校区と志井校区の間にある「岳の観音トンネル」で平成23年3月、映画「ワイルド7」の撮影が行われました。周辺道路を封鎖して撮影は行われました。
横代校区⇒
●こんな所にあの人の作品が!
守恒中学校校舎の壁面4箇所にはレリーフやタイル画があります。これらは漫画家の松本零士さんによって描かれたもので、それぞれ「時間の経過と人生」・「宇宙の真理」・「知識・教養・情報の習得と発信」を表現しています。
守恒校区⇒
●「ものまね名人」のちょっといい話
ものまね芸人の「原口あきまさ」さんは、守恒中学校・常磐高校出身です。守恒中学校創立20周年記念文化祭にノーギャラでサプライズ出演。生徒・父母達に素敵な思い出を残してくれました。
守恒校区⇒
●ボランティア大集合!
長尾校区はボランティア活動が大変盛んで「うりぼうボランティア」・「ロングテール」・「腕まくりたい」・「影絵NAGAO」・「包丁研ぎボランティア」・「ひまわり文庫」の6つのチームがあり、それぞれ盛んに活動しています。特に「影絵でみるふるさと」をテーマにした影絵と劇の演技で好評である「影絵NAGAO」はいろいろな施設、市民センターで上演し好評を得ています。
長尾校区⇒
●日本で唯一の職人
道原に工房を構える大野浩邦さんは、現代では残り少ない手織りの技を継承する職人。 その手から生み出される博多織は、締めやすく型崩れしにくいため、特に着物と帯を毎日着用する大相撲力士に高く評価されています。現在、大相撲の化粧まわしを手織りで作っている職人は大野さんただ一人。横綱白鵬や元大関魁皇の化粧まわしを製作した技術が認められ、2005年には「北九州技の達人」に認定されました。
中谷地区⇒
●元気の源!!
東谷っちゃ体操 別名:EV体操(east valley=東谷)作詞、作曲、踊り全てがオリジナルの健康づくり体操です。学校行事や文化祭、体育祭、平尾台観光祭など多くの行事でみんなで体操をしています。まつりみなみでも披露されており、耳なじみの良さと、誰にでも出来る振り付けが好評です。
東谷校区⇒
●清麻呂公が立った!
校区にある水神社には、和気清麻呂公が傷ついた足を治したといわれる霊泉「一生池」があります。足が治り立てるようになったことが「足立山」の由来とも言われています。
湯川校区⇒
●高齢者の買い物支援「わいわい市場」
ちょっとした買い物ができなくなった高齢者のために、葛原校区では高齢者の買い物を支援する「わいわい市場」を立ち上げました。地産地消をモットーに、毎月第1土曜日(変更あり)葛原市民センターの駐車場で開催されます。(雨天の場合は、市民センター内ボランティアルーム)
葛原校区⇒
●校区と小学生の「絆」
吉田川沿いの遊歩道の壁に、校区の衛生協会と小学生が一体となって壁画を描き続けています。現在は6枚の大きな壁画が完成しており、遊歩道の環境整備に一役買っています。高蔵においでの際はぜひご覧ください。
高蔵校区⇒
●九州ではここだけ!
曽根東小学校がこれまで取り組んできた環境教育が評価をされ、環境保全功労者等環境大臣表彰、国土交通大臣表彰他多くの表彰を受けました。そして、平成17年度環境省エコフロー事業の「学校エコ改修モデル校」に全国で9校の内の1校、九州で唯一の学校として選ばれ、夏涼しく冬暖かい消費エネルギーを抑えたエコ校舎が完成し、国内はもとより海外からも多くの視察、見学者が訪れています。
曽根東校区⇒
●「干潟を守る小学生」
曽根東小学校では、これまで曽根干潟のカブトガニの産卵や野鳥観察、曽根干潟クリーン作戦・どろんこ集会、カブトガニの飼育など、自然豊かな地域の特性を活かした教育活動を重ねています。
曽根東校区⇒
●なんと12歳で奨励会に合格!
将棋の森下卓九段は曽根東小学校の出身です。平成23年12月5日(月)に母校を訪問していただき、児童(6年生)へ思い出話も交えた講演と共に、色紙と立派な将棋盤そして駒をプレゼントしていただきました。
曽根東校区⇒
●曽根が生んだ「ミスター・トルネード」
トルネード博士の藤田哲也(気象学者)さんの生家があります。米国で大変有名な気象学者で、竜巻の強さの基準となるFスケールを考案するなど、ノーベル賞に気象部門があったら受賞は間違いないと言われるほどの業績をあげました。
曽根校区⇒
●70日で池が完成!!
●昭和池の『余水吐き』
余水吐きとは、ため池等で、堤の一部を低くして水量が許容量を超えたときに水を 逃がす構造物のことです。御影石の石張りで作られた美しい流線型のフォルムは必見です。
東朽網校区⇒
●神秘の力
昭和池もみじ谷には『子豊若』と呼ばれる岩があります。切り拓いた藪の中から大きな岩が出現しパワースポットとなっています。
東朽網校区⇒