町内会数/6町内 | 活動拠点施設/両谷市民センター |
組数/34組 | TEL/ 093-451-1138 |
FAX/093-451-1138 | |
総貯水量1,360万mで、洪水の防止・かんがい・上下水道用水の確保を目的として作られた多目的ダムです。ダム周辺は緑の山々に囲まれ、登山、サイクリング、キャンプなどアウトドアに最適です。
ます渕ダムの堰堤下にある公園です。ここから見る堰堤は迫力満点で、春は桜、秋には紅葉で周辺の木々が赤や黄色に色づきます。
最大落差約30mの北九州では屈指の名瀑です。滝の周辺は深い緑に囲まれ、夏の蒸し暑い日でもとても涼しく、流水が轟音を響かせています。
大正8年に完成した、北九州唯一の石造二連アーチ橋です。子守をしていた少女が川に転落し、命を落としたことに心を痛めた地域の有志が資金を集め、この橋を造りました。夏にはホタルが飛び交い、心を和ませてくれます。
平成30年10月に眼鏡橋誕生100周年祝賀祭を行ないました。
中谷地区の豊かな自然に育まれ、紫川上流の美しい水を使って、美味しい米や野菜が作られています。各生産農家の自慢の特産品は、JA直営の『大地の恵み1号店』で販売されています。
道原楽は、菅生の滝に近い道原の里に古くから伝わる、雨乞い祈願の豪壮な太鼓踊りです。道原楽の構成は楽引三、旗持一、縁起読一、杖二、笛四,鉦四、うちわ四、太鼓に二十四の 総勢四十三人で、本樂形式を残す豊前系最大の楽です。楽打ちは多くは少人数だが道原楽だけは、総勢四十三人からなる、本樂であることが特徴で、道具立ても服装も整然として見事です。
天智天皇五年(666年)に高津尾村の山上に鎮座したと伝えられるご神体を祀る建立以来1350年の歴史を持つ神社です。毎年11月の第二土・日曜日は例大祭が行われ、日曜日午後からは御輿三体が境内から紫川そばのお旅所までを勇壮に練り歩きます。
スクールヘルパー(5名)が毎日交代で午前8:30~午後3:30まで、すがお小学校内の巡回等を実施し、子供とのふれあいを大切にしている。
平成17年より生活安全パトロール隊を結成し、青パト4台で毎月2回下校時間に合わせて校区内をパトロールしている。
老人会を中心に、校区内の花壇の植替えや草取りを行っている。
各町内で随時、道路沿いの草刈りや空き缶、ごみ拾い等を実施している。
日時 | 行事名 | 開催場所 | 概要 |
---|---|---|---|
毎月 第2・4金曜日 |
生活安全パトロール | 校区内 | 児童の下校時間に合わせて、青パトによる校 区内の巡回 |
毎日 | 見守り活動 | 校区内 | PTAが交替で下校時の 児童の出迎え (1~3年生) |
夏休み・ 冬休み期間中 |
見守り活動 | 校区内 | PTAが2~3名づつ交替で自分の町内をパトロ ール |
10月 第1日曜日 |
市民いっせい まち美化の日 |
校区内 | 地域内の全町内で、多くの人の参加によるい っせい清掃活動 (約500名) |
日時 | 行事名 | 開催場所 | 概要 |
---|---|---|---|
7月 | 夏休み夜間 パトロール |
すがお小学校 | 期間中2、3回、約10名青パト3台で校区内を巡回 |
9月 | 敬老会 | 校区公民館 | 敬老の日を中心に地区内の5公民館にて開催 |
10月 | 市民いっせいまち美化の日 | 全町内 | 道路端の雑草刈り、カン・ビン他ゴミ拾い |
体育祭 | すがお小学校 | 校区内全町内が参加 | |
12月 | 冬休み夜間 パトロール |
すがお小学校 | 期間中2、3回、約10名青パト3台で校区内を巡回 |
親子ふれあい餅つき大会 | すがお小学校 | 児童、PTA、社協と共催 | |
1月 | 新年交歓会 | 両谷市民センター | 菅生中学校区内の全団体役員が参加 |
漬物コンクール | 両谷市民センター | 中谷地区の家庭で漬けたたくわんを中心に味を競い合う | |
2月 | 文化祭 | 両谷市民センター | 市民センターの講座他各町内 公民館の活動発表会 |
3月 | 中谷ウオーキング | 道原地区 | 新緑豊かな中谷地区をJRと共催で実施 |
町内自治会名 | 組数 | 町内自治会名 | 組数 | ||
---|---|---|---|---|---|
1 | 高津尾 | 10 | 4 | 春吉 | 4 |
2 | 加用 | 8 | 5 | 道原 | 5 |
3 | 山本 | 6 | 6 | 下頂吉 | 1 |